【第42回読書会】「走れメロス」(太宰治 著)

 

南国市の塾「ハリー進学教室」です!

 

みなさん、こんにちは!高知県南国市の塾「ハリー進学教室」代表の荒牧です。

 

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さて、本日は第42回読書会についてお話します。

 

「走れメロス」(太宰治 著)

読書会二人目は、5年生の Y さんです。本は太宰治の名作、『走れメロス』を取り上げて
くれました。いつも勉強や水泳に、まっすぐな姿勢を見せる Y さんにはぴったりの本でし
た。

Y さんによるあらすじは、「メロスは妹と二人暮らしだった。メロスは村の牧人で、笛を
吹き羊と遊んでいた。ある時メロスは市へでかけ、妹の結婚式に必要な花嫁の衣装や祝宴の
ごちそうを買い、竹馬の友のセリヌンティウスに会った」ということです。メロスが友人の
命を救うために走りぬいたという場面はこの本を読んだことのない人でも知っていますが、
Y さんはその背景を皆に伝えてくれました。

セリヌンティウスがメロスからある事情を聞くと、すぐにセリヌンティウスは「わかった」
と言い人質になる場面では、「ある事情ってなんですか?」の質問に「この国の王様が人を
信じられなくなって、一人ずつ人を殺していくと言ったため、メロスはそれをやめさせよう
として、王様の怒りを買ったからです」と答え、更に、「王様のせいで市は賑わいをなくし
ていました。メロスは市に賑わいを取り戻したかったから勇気を出して直訴したんです」と、
竹馬の友をまで巻き込んでしまうメロスの正義感の強さを話してくれました。

そんな Y さんですが、もし自分だったらさすがに人質になるのは嫌だそうで、親友のこ
とをそこまで信じられるセリヌンティウスの凄さを感じたようです。なので最後は、「メロ
スとセリヌンティウスのようにお互い助け合って生きていくというのが大切なので、これ
からは良い友達と助け合って生きていこうと思いました」と考えをまとめていました。

最後に聴衆から感想や意見を求めると、「私も人質になるのは嫌です」や、「この本を読ん
だことはなかったけど、Y さんのレジュメが分かりやすかったので本を読んでみたいと思い
ました」、「私も支えあって生きていきたい」などの声が聞かれました。それを受けて Y さ
んは、「初めての読書会で緊張して質問に答えられなかったところもあったので、次はしっ
かり準備したいと思いました」と締めくくりました。Y さんの次回の読書会も楽しみにした
いと思います。

 

 

ありがとうございました!

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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アクセスをご紹介しますので、参考になさってくださいね。

 

 

アクセス

 

・土讃線、ごめん・なはり線「後免駅」:徒歩19分 / 自転車9分 / 車6分

 

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目安です。(Googleマップより)