幕末にシュリーマンがみた日本の美しさに学ぶ
南国市の塾「ハリー進学教室」です!
みなさん、こんにちは!高知県南国市の塾「ハリー進学教室」代表の荒牧です。
「ハリー進学教室」は、高知県東部から難関中学校・トップ中学校を目指す生徒さんへ、中学受験指導をしている塾です。
このブログでは、塾として・代表 荒牧として大切にしている考えを発信していきます。南国市で塾・進学塾・個別指導塾などをお探しの方の参考にしていただければ幸いです。
さて、本日は第23回読書会についてお話します。
あのシュリーマンが江戸時代末期の日本に来ていた!
3月7日の第23回読書会は、私、荒牧が担当しました。
取り上げた本はシュリーマン旅行記 清国・日本です。
この本は、あのトロイア遺跡発掘で有名なシュリーマンが、なんと、
江戸時代末期の日本にもきていた!そして、その様子をそのままに書き記している点が
魅力の本です。
なぜ、今回取り上げたのかというと、
現代の日本人が忘れがちな、日本人がもっていた、あるいはまだもっている美点に
ニュートラルに気づくことができると考えたからです。
実際、読んでみると、たくさんの気づきがありました。
一番驚いたのは、当時の役人の反応。シュリーマンがなにかを頼んだ際に、余分にお金を渡そうとしたところ、
「ニッポンムスコ」といいながら、手で胸をたたき、断ったのだとか。
また、船頭も、当時の中国であれば4倍はふっかけるところ、ギリギリの費用しか請求しなかったという。
また、シュリーマンは家具の類の少なさにも驚いていて、実際に、畳や正座になれれば、当時の西洋人が使っている家具のほとんどは必要ないのではないか、と自戒すらしている。
そんな日本の姿を見る中でみえてくるのは、日本人の美意識であり、分け隔てなさであり、簡素さである。
こうしたものは、日本の自然の豊かさ、海に囲まれていて侵略されるリスクが低いこと、それゆえの教育水準の高さなどが背景にあるのだろうと、思いました。
読書会では、塾生や保護者の方も、西洋文明に傾く前の日本の姿に驚いていました。
ありがとうございました!
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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