【第21回読書会】世界秩序が変わるとき
南国市の塾「ハリー進学教室」です!
みなさん、こんにちは!高知県南国市の塾「ハリー進学教室」代表の荒牧です。
「ハリー進学教室」は、高知県東部から難関中学校・トップ中学校を目指す生徒さんへ、中学受験指導をしている塾です。
このブログでは、塾として・代表 荒牧として大切にしている考えを発信していきます。南国市で塾・進学塾・個別指導塾などをお探しの方の参考にしていただければ幸いです。
さて、本日は第21回目の読書会についてお話します。
世界秩序が変わるとき?
今回の読書会は、私、荒牧の担当回でした。
ハリー進学教室では、Think Global, Act Local(世界規模で考えを巡らせ、足元で行動せよ)
ということで、世界の歴史や動きについて話し合う場を設けています。
今回取り上げた本は、
「世界秩序が変わるとき」(齋藤ジン著)。
著者は、米国のヘッジファンドに投資先の情報を指南する、投資コンサルティング
に従事されている方です。
それもあのソロスに10億ドル儲けさせたとか。
ということで、彼のものの見方がすべてその通りになるとは限りませんが、
実績からして、非常に興味深いものがあります。
彼の主張はシンプルで、
覇権国家であるアメリカは、二番手の国が米国の経済の70%に到達すると
叩きはじめること、新自由主義の推進で米国内がもたなくなったこと、
その2つの理由から、今後は、米中の冷戦に進んでいく。
そのとき、米国にとって日本は強くなってもらわなくては困るので、
今後の2,30年は日本にとってチャンスである、というものです。
もしその通りになれば、日本経済にとってはよいことですが、
米中対立の中で、日本が戦争に巻き込まれないようにするには、非常に繊細なかじ取りが
求められます。
ジャイアンにへこへこするスネ夫ではない、
日本ならではの世界に果たす役割というものを期待したいと思います。
参加者からは、「覇権国家、というものがあるのを知れてよかった」という
声が多くありました。
今後とも、ハリー進学教室では、小学生に難しいことでも、あまり寄せすぎず、
大人の社会で起こっていることや言葉に触れ、考えてもらうようにしていくつもりです。
ありがとうございました!
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ハリー進学教室では、南国市だけでなく、香南市や高知市東部の生徒さんにも通っていただける塾です。
アクセスをご紹介しますので、参考になさってくださいね。
アクセス
・土讃線、ごめん・なはり線「後免駅」:徒歩19分 / 自転車9分 / 車6分
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目安です。(Googleマップより)
